ウェンディーズはハンバーガーチェーンであんバーガーもあります。
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ウェンディーズはアメリカで、1969年設立されたハンバーガーを主体としたファストフードのチェーン店です。1970年代後半、ダイエーの創業者 中内 功が、アメリカを視察したときに、ウェンディーズを知り、感激して、早速日本での展開を指示した。それにより、日本でのフランチャイズ店が作られるようになった。1980年第一号店として銀座店をオープンして、以降、原宿、青山と全国的に知名度の高い場所に出店していった。東京都23区内を中心とする極く狭いエリアしか出店しない方針と、TVのコマーシャルは一切しない方針があって、知名度は低いままであった。バブル時代の1980年代後半には、売上があっても利益が出ない体質により、閉店する店が多く出た。1990年代末期、ようやくのことで、全国で100店舗体制を達成した。その後もスクラップ&ビルドを繰り返して現在の店舗数は100店舗を割っているのが、現状である。
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ウェンディーズは、オーストラリア産の牛肉を使用して、解体から流通まで一切冷凍をしない独自の製法で一枚ずつ焼き上げる方法を採用している。オーダーを受けた後に会計をしている間に商品が出てくるので作り置きをしているように思われるが、開業当初から作り置きをしないシステムを導入している。この方針は今でも守られている。同じく作り置きをしないモスバーガーなどと違って、すぐにサービスできるのは「ミートパティを焼き続ける」ことに理由がある。常に焼きたてのミートを準備しておいて、お客が注文してからトッピング・ラッピングをすることにより、クイックサービスを実現している。日本の大手ハンバーガーチェーン店としては珍しい、野菜を多くサンドしたハンバーガーもある。使用される食材も、セントラルキッチンなどで加工されたものではなく、殆どの野菜が生のまま納品されて、それを店内で加工して調理している。新鮮なものをお客に出すのがモットーのようである。
ウェンディーズでは、07年12月から、同社の新製品として、ハンバーガーのハンバーグの代わりにあんこを入れた「あんバーグ」を発売している。「あんバーガー」の内部構造は次のようになっている。まずパンの上にホイップクリームがまんべんなく敷き詰められ、その上にメインディッシュとなるつぶあんが、ハンバーグの代わりにぎっしりと厚く盛り込まれている。その上にスライスチーズが乗せられ、更にその上に再度、パンがかぶせてある。要するに、「ホイップクリーム入りあんぱん」のようなものであるが、スライスチーズが入っていることが大きな特徴となる。元々ファストフードとして作られたあんぱんとコンセプトを同じくするハンバーガーが少しあんぱんの方に寄った形となるわけである。チースと「あん」の相性がどの程度かは不明である。期間限定商品ではなく、新製品として店頭に書いてあった。是非、お試しあれと思います。