乾燥肌はどうしてなるの?

寒くなってくると乾燥肌になる人が多くなります。冬は空気が乾燥しているうえに、エアコンやストーブなどの暖房器具によって、空気が特に乾燥します。皮膚の皮脂や水分が少なくなった状態で、空気が乾燥した環境にいると乾燥肌になりやすくスキンケアが必要です。


→乾燥肌対策アイテム



なぜ乾燥肌になるのか?それは肌の一番上の部分にある角質層に原因があります。角質層は肌の水分を逃さないようにする機能があるのですが、その機能が衰えると乾燥肌になります。角質層は厚さがわずか0.02ミリしかありません。とてもデリケートな部分です。年齢を負うごとに皮脂や水分が少なくなるので、歳をとると乾燥肌になる人が多いです。皮脂や細胞間脂質およばれる天然の保湿成分が皮膚を乾燥から保護しています。空気の乾燥以外にも紫外線によるダメージも乾燥肌には良くないです。スキンケアを怠らないようにしましょう。

乾燥肌のスキンケアには、保湿剤やクリームなど、皮膚に直接作用する対策の他にも、サプリメントなど内側からケアすることも大切になってきます。最近では、漢方薬の効果も注目されています。次の項では保湿剤やサプリメントなどのスキンケアを個別に検証していきましょう。

乾燥肌に効く、保湿剤選びとスキンケア

乾燥肌には保湿剤や化粧水によるスキンケアがかかせません。肌本来の持っている保護機能が弱くなっているので、外から補う必要があります。

基本的には化粧水、美容液よりも保湿剤の方が、保湿効果は高いです。なるべく天然成分に近い刺激の少ないものを選ぶのが乾燥肌対策、スキンケアには効果的だといわれています。角質層にある細胞脂質のセラミド配合の保湿剤が良いとされています。赤ちゃんの肌がぷるぷるなのは、セラミドが豊富だからだと言われていて、この成分が肌を保護して、バリア機能を発揮しています。この成分は年齢やストレスなどで減少してしまい、乾燥肌の人はこのセラミドが不足しているので、保湿剤でスキンケアしてあげる必要があります。

セラミドは脂質のため、水に溶けないので、クリーム状の保湿剤に含まれていることが多いです。ローション状のものもあり、のびがよく使い勝手が良い保湿剤もあります。美白などを売りにしている高価な化粧水でなくても効き目は十分あります。まずは、自分に合った保湿剤を選ぶためにも皮膚科医や薬剤師さんに相談することをお勧めいたします。

サプリメントや漢方薬の効き目は?

ビタミンとミネラルは皮膚の健康を維持し乾燥肌をふせぐのに欠かせない栄養素となっています。体の内側からのスキンケアも大切ですね。とくに抗酸化作用のあるビタミンCとEは皮膚の老化に効果のあるビタミンです。肌をみずみずしく保ち、乾燥肌を防ぐには、必要なビタミン要素です。これらの栄養素は食物から摂取するのが一番、良いとされていますが、食事で十分な量を摂取できないのであれば、サプリメントを利用するのが効果的といえます。比較的安価なモノが市販されているので、ぜひ活用しましょう。他にはビタミンAが不足すると肌のバリア機能が弱まり、乾燥肌になりやすくなります。ビタミンAはうなぎやレバーなどに多く含まれている成分です。

さて、乾燥肌に効き目のある漢方ですが、当帰飲子というものがあります。とうきいんしと読みます。乾燥肌や湿疹、かゆみに効果がある漢方で、アトピーの治療にも使われることもあります。お薬ではないので、即効性はないのですが、症状が軽くなったという人も多く効果が実証されています。最近では、医師の処方箋で出してもらえる病院もあります。あとは食生活、睡眠を良くとるのが肌の健康を保ち乾燥肌にならないためにはかかせません。1日、7〜8時間程度の睡眠をとると良いとされています。睡眠は最良のスキンケアともいえます。

 

Copyright © 2008 乾燥肌に効く保湿剤、かゆみ止め、漢方やサプリメントを紹介

【プライバシーポリシー】当サイトは、サイト内の広告利用状況の集計のために、クッキー、ウェブ・ビーコンといった
汎用技術を用いています。取得したホスト情報などは広告利用状況の集計にのみ利用することをお約束いたします。