乳児湿疹の写真とアトピーの写真

乳児湿疹の写真やアトピーの写真をネット上で効率よく探して、症状の違いを画像で確認したいという方も多いと思います。
乳児湿疹の写真やアトピーの写真を見たい場合は、Yahoo!の画像検索やGoogleのイメージ検索を利用すると便利です。
検索窓に「乳児湿疹」あるいは「アトピー」などと入力しYahoo!の場合、検索窓上の画像ボタン、Googleの場合、ウェブ検索結果の左上の画像ボタンをクリックすると乳児湿疹やアトピーの写真が表示されます。
乳児湿疹の種類の中で、最も多いのが脂漏性湿疹と呼ばれるものです。生後3ヶ月から長くても6ヶ月の間に出る湿疹は殆どが脂漏性湿疹で、この湿疹が出ない赤ちゃんの方が少ないのでそれほど心配する必要はありません。脂漏性の湿疹は赤ちゃんの体内の毒素が外に出ていることの証でもあるので、早い時期なら湿疹は出た方がいいと言われています。問題なのは、湿疹が生後6ヶ月以上経っても治らなかったり、6ヶ月以上経ってから出て来た湿疹です。軽いものならいいですが、症状のひどいものは要注意です。

脂漏性湿疹の症状と治療

脂漏性湿疹の症状の特徴は、額や、耳の後ろ、頭皮などに乾いた、または脂っぽい粉状のフケが生じてかゆみを感じることもあります。
悪化すると黄色から赤みがかった、うろこ状のかさつきを伴う吹きでものが、髪の生え際、耳の後ろや中、まゆの上、鼻筋や鼻の周囲、胸、背中などにできます。更に症状が悪化すると、黄色い膿がたまり皮膚がジュクジュクになります。乳児の脂漏性湿疹の場合、一時的にかなりひどい症状になっても数ヶ月でほとんどが自然に治っていきますから、赤ちゃんが大変そうに見えてもあまり心配はいりません。
脂漏性湿疹の初期の治療は、抗真菌薬含有の石鹸やシャンプーなどで患部を傷つけないようにガーゼなどで丁寧に洗ってあげましょう。それから頭部のかさぶたが多い場合は、洗髪する前に、オリーブオイルかベビーバーユを頭皮になじませて、少しずつかさぶたを毎日取り除くようにしてあげましょう。外用薬には天然の「よもぎエキス」などが配合されたものを使うようにして、ステロイド系の薬は使わないようにしましょう。ステロイド系の薬は強力で即効性がありますが使い方が難しいのと、止めるとまたすぐに元に戻ってしまいます。副作用もあるのでオススメできません。ステロイド系の薬を使うときには必ず、皮膚科の専門で評判の良いお医者さんと相談しましょう。それと同時に必ず小児科のお医者さんにもに相談しましょう。湿疹の原因が内臓や母乳であることもあるからです。

アトピーの症状と治療

乳児湿疹と言う場合、アトピーも含めて言うこともありますが、アトピーは症状や治療法が他の湿疹とかなり異なるので分けて考える必要があります。アトピー以外の湿疹には次のような種類があります。接触皮膚炎、脂漏性皮膚炎、単純性痒疹、疥癬、汗疹、魚鱗癬、皮脂欠乏性湿疹、手湿疹、などです。
アトピーとはアトピー性皮膚炎のことです。0歳児では、特にアトピー性皮膚炎が多いようです。赤ちゃんの湿疹が3ヶ月以上経っても治らない場合は、単なる乳児湿疹よりアトピー性皮膚炎の可能性が高いです。0歳児のアトピー性皮膚炎は食物アレルギーを合併していることも多いようです。乳児湿疹はアトピー性皮膚炎と食物アレルギーの可能性をかならずセットで考えるようにしましょう。
アトピーと乳児脂漏性湿疹の違いは、湿疹の出方だけではお医者さんでもなかなか見分けは付きません。乳児脂漏性湿疹とアトピーの決定的な違いは、乳児脂漏性湿疹の場合は症状が長くても6ヶ月以上続くことは殆どなく、一度完全に治ってしまえば再発することもありません。ところが、アトピーの場合は塗り薬などを使って一旦治ったように見えても、また再発して更に悪化していくこともあります。簡単に言うとアトピー性皮膚炎とは、湿疹が出やすい人で、かゆい湿疹を繰り返す人の湿疹ということで、湿疹の状態や見た目のかたちの症状から判断されるものではないということです。アトピーになる原因は遺伝的なものもありますが、ハッキリとした原因は医学的にはまだ解明されていないようです。
根本的な治療法は、アレルギー体質を改善するしかないようです。それには、食事療法などによって内臓を強くしていくことによって体質を改善していく方法をオススメします。

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