赤やんの乳児湿疹と母乳の関係、ケア、薬、写真の探し方などについての紹介。
赤やんの乳児湿疹には母乳の質が大きく関係しています。ミルクの場合もミルクの質に関係があります。
乳児湿疹で最も多いのは、乳児脂漏性湿疹です。生後1ヶ月から3ヶ月くらいの間に最も良く現われます。この湿疹は出ない赤ちゃんの方が少ないほどなのでそれほど心配する必要はありません。脂漏性の湿疹は赤ちゃんがお母さんから受け継いだ毒素などが外に出ていることの証でもあるので、早い時期なら湿疹は出た方がいいと言われています。脂漏性湿疹の症状の特徴は、額や、耳の後ろ、頭皮などに乾いた、または脂っぽい粉状のフケが生じてかゆみを感じることもあります。悪化すると黄色から赤みがかった、うろこ状のかさつきを伴う吹きでものが、髪の生え際、耳の後ろや中、まゆの上、鼻筋や鼻の周囲、胸、背中などにできます。生後3〜4k月以上経っても湿疹が治まらなかったり、更に悪化するようなら脂漏性の湿疹から、アトピーなどのアレルギー性湿疹に移行した可能性があります。アトピーなどのアレルギー性湿疹の場合、母乳やミルクの質を変えてあげる必要があります。
赤やんの乳児湿疹に大きな影響を与える母乳ですが、母乳の質を変えるのはやはりお母さんが毎日食べる食事によって変わります。
見た目は同じでも、赤ちゃんにとっては味も変わってくるそうで、同じお母さんの母乳でも美味しい母乳になったり、まずい母乳になったりするようです。では、「まずい母乳」乳児湿疹を起こす原因となる質の悪い母乳を作ってしまう食べ物はどんなものでしょうか?
母乳の質を悪くする食べ物には {ケーキ、チョコレート、菓子パンなど、油脂・砂糖を多く含むもの、スナック菓子、カップメンなどの添加物の多いもの、天ぷら、揚げ物、中華料理などの油っこい料理、肉類(牛肉、豚肉)、脂身の多い魚。(まぐろやうなぎ)など。}
母乳の質を悪くする飲み物には {清涼飲料水やジュースなどの糖分や添加物の多い飲み物、コーヒー、紅茶、ビールなど、アルコールやカフェイン、タンニンを含む嗜好飲料など。}
残念ながら、赤ちゃんが美味しいと思う質の良い母乳を作るには、お母さんが美味しいと思う料理やお菓子などは殆ど駄目なようですね。
逆に、母乳の質を悪くする食べ物は、昔ながらの日本食が良いようです。それもできるだけ精進料理に近いものが理想的な食べ物と言うことになるようです。毎日精進料理という風には行かないと思いますが、出来るだけそれに近い料理を作るよう心がけるようにしてください。かわいい赤ちゃんと、お母さんの健康のためです。
赤やんの乳児湿疹が、単なる脂漏性の湿疹ではなく、アレルギー性のアトピーである場合は、赤ちゃんにとっても、ご両親にとっても深刻な問題です。しかも、このアレルギー性のアトピーは毎年増加しているようで、ある病院での統計では最近は単なる単なる脂漏性の湿疹よりも数が多くなったという報告もあるそうです。アトピーの原因は現代医学でも完全には解明されていないそうで、治療法に決定的なものが無く治るまでに大変長い時間を要することが多いようです。
乳児湿疹がアトピーである場合、皮膚科のお医者さんに見てもらうと殆どの場合、ステロイド系の飲み薬や、軟膏を処方されます。
ステロイド系の軟膏はとても強力で効き目がすぐに現われるので、一時的には安心するのですが、薬が切れるとまたすぐに湿疹が出てくるので、次には更に強い薬をもらうという繰り返しになります。長期間、ステロイド系の薬を使い津続けると副作用の方が怖いということは、ご存知だと思います。結局アトピーを完治しようと思ったら少し時間が掛かっても最初から体質改善で治すようにするのが一番の近道ということになるようです。女優の「松居一代」さんの息子さんが漢方で重度のアトピーを克服したことは、テレビなどで紹介されたので皆さんご存知のことと思います。アレルギー体質の改善には、食事療法と、漢方薬を使ったものが代表できです。
最後に、乳児湿疹の写真やアトピーの写真を効率よく探したい場合は、Yahoo!の画像検索やGoogleのイメージ検索を利用すると便利です。
検索窓に「乳児湿疹」あるいは「アトピー」などと入力しYahoo!の場合、検索窓上の画像ボタン、Googleの場合、ウェブ検索結果の左上の画像ボタンをクリックすると乳児湿疹やアトピーの写真が表示されます。
乳児湿疹の原因や症状は赤ちゃんによってそれぞれです。一つの方法で効果が出なかった場合でも、根気良くいろんな方法を試してみましょう。きっとあなたの赤ちゃんにあった方法が見つかると思います。