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連続装用のソフトコンタクトレンズが承認されました。

ソフトコンタクトレンズの普及が拡大しています。このたび厚生労働省は連続装用が1ヶ月間可能なソフトコンタクトレンズを承認しました。コンタクトレンズの着け外しは面倒ですよね。またお年寄りで遠視があると装着がむつかしいこともあります。仕事が不規則でかつ忙しくて定期的な取り外しが難しかったり、夜遅き帰宅してそのままベットにバタンとなる人、遠視がきつくて自分でレンズの装着が出来ない人には連続装用ができるソフトコンタクトレンズがありがたいですよね。このたび厚生労働省が承認したソフトコンタクトレンズは2004年にチバビジョンが発売した「O2オプティクス」です。このソフトコンタクトレンズは最長1ヶ月間の連続装用を眼科医の判断で行うことが新たに認められました。連続装用のソフトコンタクトレンズに必要な条件としては@レンズが角膜に張り付かず、水分が十分に供給され老廃物も出て行きやすいA高い酸素透過性B細菌やタンパク質が付着しにくいことなどが挙げられます。

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ソフトコンタクトレンズの価格も安くなりました。

ソフトコンタクトレンズの価格も安くなりました。1日使い捨てタイプだと2千円台です。ソフトコンタクトレンズとハードコンタクトレンズはどちらが目にとって良いのかと言えば、酸素透過性がソフトコンタクトレンズより何倍も優れている上に、汚れや細菌がソフトコンタクトレンズのようにレンズの中まで入り込まないことなどを考えると、高酸素透過性ハードコンタクトレンズを使うのが一番良いのでしょう。しかし装着時の違和感はソフトコンタクトレンズに比べて依然大きく、また激しい運動などの際にずれやすいのが欠点です。しかも日常のビジネスを忙しくこなしていかなければならない人や、スポーツをする人には毎日の装着がかなり負担になります。今回厚生労働省がソフトコンタクトレンズとして承認したチバビジョンの「O2オプティクス」は、同社の話によりますと、製品の素材はシリコーンと含水性のポリマーを特殊な方法で重合させた「シリコーンハイドロゲル」。そして重要な酸素透過性は酸素透過率で連続装用必要な値を40%上回るということです。02年からの臨床試験でも連続装用による不具合を感ずる人の割合が増えてくると言った傾向は見られなかったと言うことです。

ソフトコンタクトレンズは眼科医の指導で正しく使用しましょう。

ソフトコンタクトレンズは「薄くて装着感が良い」として人気が高く全体の70%を占めているといわれていますが、汚れやすく耐久性に劣ることも事実です。そしてハードコンタクトレンズの場合は目に異物が入ると本人がすぐ気が付くのですが、ソフトコンタクトレンズの場合は弾力性に富むので装着時の違和感が小さい反面却って異物が入っていても気が付くのが遅いために異物感や痛みを感じた時にはすでに症状が悪化しているケースが多いということです。コンタクトレンズの寿命は、使い方によっても異なりますが、ハードコンタクトレンズは1から4年。従来型ソフトコンタクトレンズで1年〜1年6ヶ月を目安としてください。コンタクトレンズの外し方は慣れれば簡単ですが、手・指は石鹸できれいに洗って、爪は短くて滑らかなほうが事故が少ないでしょう。さらにコンタクトレンズの外し方は明るいところでするのが万一の時に安心です。ソフトコンタクトレンズも眼科医の指導で正しく装着すれば快適なコンタクトレンズ生活を送ることが出来ます。航空会社の客室乗務員や看護師など、不規則な勤務や徹夜でレンズを外したくても外せない人、レンズをしたまま寝てしまうことの多い人らから「乾燥した感じがなく使える」「仮眠に不安がなくなった」などの声が寄せられているといいます。しかし必ず眼科医のもとで、月に1度は外来でソフトコンタクトレンズを装着してもらうようにしましょう。

Copyright © 2008 ソフトコンタクトレンズの種類も増えました。